企画広報室

カタチあるモノは壊れる
車両を自社でデザイン施工するメリットは車両の修繕が速やか且つ低コストで完了する事にあります。このさくらタクシーはドアの傷を関連事業のコバック行橋店で鈑金塗装し、ステッカーの作成・施工は広報室が担当しました、内製化により短期間で現場復帰させられる事が最も大きなコストカットです。

2018年7月17日