- 広報室の外交として今年で5年目のお付き合い。
- ボランティアガイドの団体や歴史家で構成されるサルタヒコ養成塾のツアーに広報室として企画会議から参加しています。今回はガイド先生が午前と午後で交代するとの事で送迎係を担当しバスを追っかけて各所を巡りました。「志津馬桜」については2年ぐらい前から話が出ていましたが、誰も住まない土地は荒れており、人知れず管理しているボランティアの男性によって観光が可能になりました。歴史家の先生方はこういった人材の存在を『涙が出る』と感激されています。歴史は護られてこそ残るものかもしれませんね。
2018年11月05