企画広報室

車輌の板金後のデザイン

内製化では最速スピードと低価格を実現
『形あるものは壊れる』と言うわけで、毎日100kmを越えて走る営業車は時としてキズを入れて帰ってくるものですが、社内に鈑金部と看板部があるので最速低コストの修復が可能であるのは当社の強みです。また修復コストのみならず現場への復帰速度は信頼を培うもの。残念ながら複雑なラッピングが出来ない悩みもありますが、高価なラッピングは結果コストに繋がりますので。

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2019年8月30日