企画広報室

「封筒広告は変更し難い」を内製で解決。

95周年企画用に特製したDM封筒(写真中央)
郵便物を利用して広告をお届け
初めは『同じ輸送費なら』と郵便物への同梱広告を企画したのですがヘビーユーザー様の請求書などは重量制限にかかる場合があり封筒印刷へ企画変更。またチラシの場合は『どこが刷る?』『誰が折る?』『誰が同封する?』と言う追加作業が発生します。
封筒は業者大量印刷でコストダウン。
常時必要な請求書封筒やDM用などは業者に大量印刷を発注しコストを下げています。しかし広告要素は対象がピンポイントであるほど効果も高く、対象に合わせて一部を内製しています。
コストは輪転機で安価に
元々古い輪転機が当社にはありましたので活用を兼ねて広報室に移設しました。インクコストも複合機に比べれば驚異的に安価です。基本的には1000枚単位で依頼を受けています。

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2020年03月36日