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第15回 オイルについて

タイヤの接地面積

画像タイヤの性能が飛躍的に向上したが、その性能をさらに向上させるのに助力したのがオイル性能アップです。
1.耐摩耗制…ピストン等の動きを滑らかに!抵抗を押さえ熱を上げない。
2.粘   度…夏でも冬でも一定で、しかも昔よりサラサラしている。
3.清 浄 性…ガソリンや軽油の爆発による煤(カーボン)を浄化する。
4.酸化防止…エンジンが錆びるのを防ぐ。
オイルの品質の規格APT(アメリカ石油協会)で準世界規格として表示されている。 これらはベースオイルに様々な添加剤を混合して作り、実際に走行した結果に基づいて規格されている。 マルチグレードとは夏でも冬でもある一定の範囲の粘度を保つオイルで10W−30(SAE…アメリカ自動車技術協会)
10W…低温時粘度→小さいほど省エネ
−30…高温時(100℃)粘度→高いほど、高出力エンジン、ターボ用には良い。
自動車はオイルの管理さえしっかりしていれば、30万q〜100万qでも文句なし走って大丈夫です。オイル交換は5,000q〜1万qが目安でスタンドは3,000qでの交換を勧めるがちょっともったいない。又、オートマチックオイルも5万q毎に交換する方が良い。
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