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第16回 自動車メーカー(ディーラー)の矛盾

車の寿命は手入れ次第

画像新車を購入する時は「この車の性能はすばらしく…。絶対に…保障します。」と言うのに、6年〜10年で10万q近くになると「もう、そろそろ買替時ですね。そうしないと、査定がなくなりますよ。」と言って、買替えを迫ってくる。ここで騙されてはいけません。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機…あらゆる製品を「査定がなくなる」から買替えますか?たとえどこかの部品が壊れたとしても、修理する金額が大きい(その後何年使用可能かを推測して)場合にだけ買替えれば良いのです。オイルの時でも言っている様に、20万q〜30万qならば、間違いなく修理して乗り続けたほうが金額的(経済的)には得と思います。但し、形が古いとか、機能的に大幅に改善されたとかの理由で買替える場合は別ですが。 あなたは「査定」のために車を買替え続けたとしたならば、一生で数百万円の無駄な買い物をするでしょう。日本では毎年500万台の車が捨てられて廃車になっている。そのうち100万台が、アジア、アフリカ、ロシアなどの国で第2の人生を送り、50万q〜100万qまで修理しながら走っている。 「○○商店」「○○会社」の名前のついた車が海外で走って喜ばれている。
“もったいない”話である。
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