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第19回 AT車は左足ブレーキも

練習次第でブレーキタイミングが早くなる

画像一般的にはアクセルもブレーキの右足で踏むように教えられます。 でも本当にそれが正しいのだろうかと言う疑問を、私は20年くらい前に持ちました。そこで、左足でブレーキを踏むようにしてみました。すると、ちょっと練習しただけですぐに身に付き、今でも、市街地や狭い道、急いでいる時には左足をブレーキに軽く乗せて、左足はブレーキ、右足はアクセルと使う足の役割を考えてます。
因みに、障害者用の(足の不自由な人)車のノークラの車は左図の様に改造しています。1本のレバーで引けばアクセル、押せばブレーキ。非常にシンプルな動きで出来るようにしています。しかも足ではなく手で行うので、より機敏に動かす事が可能です。 子供の頃デパートの屋上に有った子供用の自動車も右がアクセル、左がブレーキだったと記憶しています。遊園地のゴーカートも。
やはり、動作は出来るだけ単純な方が良いはずです。この様に考えてくると「足を踏み変わる動作」はどうもおかしい気がするのです。たぶん、昔、自動車が生まれた頃からの習性に応じた事だろう。(左足はクラッチを踏む仕事があるし、パワーブレーキでもないので足の力でブレーキを踏ん張らなくてはならなかったとかの理由による) でも今の技術ならばもう少し単純な動作で、進めたり止めたり出来るようになるはずです。私はブレーキは右(普段の道で、普通に、長距離運転で)と左(危険を感じる所、急いでいる時、混雑している道路等)を使い分けて運転しています。 結果的には0.5秒くらいブレーキのタイミングが速くなっているし、1回か2回くらい事故に遭わずにすんだと思っています。
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