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第4回 事故は自分のエリアで起こる

行きはよいよい、帰りは怖い

画像私の会社(タクシー会社)の例や自分の経験から「事故は自分のエリアで起こる」と思える。自分のエリアとは
@自宅の周辺
A会社や勤め先の近く
B日常いつもいる場所などで
いわゆる“ホーム・グラウンド”で起こるのです。 それは心の中に”安心感”の様な感情が出てくるし、それまで外での緊張感から開放された安堵から「やれやれ、やっと…」という気持ちから起こるのではないだろうか。他の1つの理由は、比較的頻繁に利用している道路であるし、何百回、何千回も通っている交差点や家・施設から1度も車や人が出てくるのに遭遇しなかったことにより、潜在意識の中に知らず知らずのうちに「ここの交差点は絶対に車が出てこない。」という錯覚が生じるからです。さらに次第に自宅や自分の会社が近くなると「やれやれ」という気持ちになり「急いで帰りたい。」さらに「帰ってから○○をしなければ…」という早く、早くと気持ちが強くなるような気がします。自分でも朝出勤する時に、家から道に出る時よりも道路から家に入る時のスピードは断然「帰宅の時」が速いです。
昔から「行きはよいよい、帰りは恐(怖い?)い」は真理のような気がします。
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